いつの間にか、1000pt越えていました(o^―^o)ニコ
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
どうってことのない記録なのですが、姉妹作に比べて低評価なのは、「ヒロイン=打算的、ヒーロー=イケメンだけど残念だからかなあ」て気に病んでたのです。
(……だったら書くなって話ですけど、描きたかったんですもん(´・ω・`))
自説(根拠なし)では、ムーンライトノベルズ様におけるブクマ数に対して頂ける評価ポイントは、通常その1割という認識です。
2割、3割評価ポイントが頂けるのは読者様が気に入ってくださった証拠だと思っている訳です。
※連載はブクマしてくださっている割に評価ポイントの獲得数が低めなのは、短期集中型ではないため評価しづらい、という点ではないかと。
短編は読み終わったら、即ポイントを入力くださるから獲得率は連載より高めとなっています。
【ほんのすれ違い】
総合ポイント: 1,044 pt
評価人数: 59 人 評価点: 538 pt ブックマーク: 253 件(評価人数23%)
【ほんの出来心】
総合ポイント: 2,251 pt
評価人数: 102 人 評価点: 931 pt ブックマーク: 660 件 (評価人数15%)
【ほんの冗談】
総合ポイント: 1,970 pt
評価人数: 95 人 評価点: 850 pt ブックマーク: 560 件(評価人数16%)
【ほんの偶然】
総合ポイント: 4,360 pt
評価人数: 216 人 評価点: 2,016 pt ブックマーク: 1,172 件(評価人数18%)
なので、小規模販売ではありますが顧客満足度は高かったのかな、と。
姉妹作の長女がべらぼうなのは(水田作品一の高ポイント作品です。ありがとうございます)
・投稿記念日作品だった(為、皆さまがお祝いでRTしてくださって拡散して頂けた)
・ヒロインもヒーローも安心して見ていられるキャラで、読み手様の胃がキリキリと痛くなる展開がなかった
ということが勝因であったかと思われます。
そして、次女・三女の評価が高かったのは、興奮冷めやらぬうちに供給出来たのが勝因ではないかな、と想っています。
中身を評価して頂けるようになってきたのなら、どうやって商売を拡大すべきか。
それはタイトルで眼を惹き、あらすじで興味をそそる、と言ったことを始めるべきなんだろうな、と思います。
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