闇の中で感じてごらん

  
エブリスタ様で8千字弱の短編投稿しました。

あらすじ
編集者の立木は「龍樹の小説を朗読してほしい」という盲目の男性、中原に出会う。
彼が望んだのは『闇の中で感じてごらん』という作品だった。
彼女は小説を追体験しながら、中原の見えない目に抱かれて濡れていく。

直接表現はない(ハズ)ですが、
ゑロティックに仕上がったかな、と🥰

水田歩の小説部屋

はじめまして、水田歩と申します。【R18】女性向けの恋愛官能小説を書いています。山あり谷あり、でもハッピーエンド(o^―^o)ニコ

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