松代と和登
「墨痕鮮やかなる愛の軌跡〜書道教師は御曹司に甘くてほどきされました〜」
続きを更新しました。
二人を考えたとき、
まず『シロ🐩』『クロ🐕🦺』
というあだ名が浮かびました。
で、そんな苗字から
松代(まつしろ)
袋田(ふくろだ)
を考えだしました。
和登が『シロシロ』言うので、
松代もムキになって
『クロクロ』言い出した経緯があります。
二人は高校でワンツーを飾る
イケメンでモテメンでした。
一匹狼(喧嘩上等)の松代に
声をかけて、
無理矢理親友になった和登。
なので、松代は和登にとても感謝しています。
あらすじ
仁那の書道教室へ松代武臣が習いたいと訪れた。
家業である【菓匠まつしろ】を継ぐには書道を修めなければならないからだ。
仁那は初恋の人と同姓同名の彼に、彼女は思わず兄・和登の親友かと訊ねる。
なぜか松代は彼女を、親友のストーカーだと思い込んでしまう。
和登に負い目をもつ松代は、仁那に色仕掛けをしかけて親友から追い払おうと画策する。
(R18、完結済)
(いずれもR18、投稿中)
(R15投稿中)
ムーン様にあげた小説がペースですが、
構成をかなり変えています。
#恋愛 #ラブコメ #切ない #甘々 #大人の恋
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